蕎麦屋アートディレクションコンペ
うどん、そば主体の立食店舗（多店舗展開前提）で、女性が気軽に利用できる雰囲気を持った「A：モデル店舗企画」と「B：ブランデイング」をセットでデザイン提案する株式会社クリーク・アンド・リバー社主催のアートディレクション指名コンペに応募し、惜しくも次点になった提案です。
コンセプト【憩いの場をつくる】
単なるうどんそば屋でも、居酒屋でもない、従来の立ち食い蕎麦屋のスタイルを一新します。江戸のうどんそば屋や、カフェのような駅前交流スペースとして街に共有されるシーンをつくる提案をしました。
ブランドネーム：ソバドキ
人それぞれのスピード感で思い思いのソバのトキを愉しみ充電していく場
外観パース
商品を売り出すプッシュ型の外観からお客様を惹き込むプル型の外観へつゆやかさが街に溢れ出します。
共有されるシーン
街にさまざまなソバドキが繰り広がるシーンが溢れ出す。そのシーンが店の顔になっていきます。